パドリングの腕の使い方 漕ぎ方

パドリングのバランスは取れるようになりましたか?

意外と腹ばいでもバランスが取りづらくてびっくりしたと思います。

次にパドリングの漕ぎ方と腕の使い方について書いていきます。

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↑2014年のワールドチャンピオン 『ガブリエル・メディーナ』のパドリングです。

パドリングとは水泳で言うとクロールのように腕を交互に回して漕ぐことなのですが、水泳とはちょっと違うのと、泳げない方でもパドリング自体はそれほど難しくないのでチャレンジしてみてください。

まずは前回の記事の通り腹ばいでバランスを取ります。

胸を張って、顎を引いて左右どちらかの腕を伸ばして水面を捉えます。

この時に遠くへ手を伸ばさなくても大丈夫です。

普通にてを伸ばして届くところで構いません。

そこからおへそに向かって手を引き込んできます。

そこまま今度はお尻の外側に向けて漕ぎ抜きます。

その動作をリズムよく交互に行うことでパドリングは進みます。

そこでコツなのですが、腕の力では無く、背中の大きい筋肉を使って漕いで行きます

腕の筋肉ですと小さいのですぐに疲れてしまいますよ。

背中の大きな筋肉を使うことで持久力、瞬発力ともに大きく使えるのです。

サーフィンを数年やっていると、脇の下の筋肉と胸筋が発達して”逆三角形”の体型になりますよ!

最初はゆっくりとしたリズムでパドリングしましょう。

水を掴むように、手のひらから水を逃さないように注意してリズムをつかみましょう。

パドリングは手のストロークを長く使えば進むのですが、身体の中心から離すと疲れ安いので、身体の近くを漕いだほうがラクです。
ある程度力が入りやすいのは、”体の近く”ですので、体の近くを通す時に若干力を入れるようにすると進みやすくなります。

ここで海の上では”進んでいない?”と思う方が多いと思いますが、当然最初は進みが悪いですが進んでいないわけでは無いのでご安心くださいね。

プールなど波の無い場所でパドリングしてみるとわかるのですが、初心者の方でも結構早く進むんですよ。

間違いなく泳いでいるよりは早いです。

パドリングは無理に力入れても対してスピードは変わりません。

力を入れて漕いでもすぐに疲れて進みづらくなってしまいます。

沖に出るときには”持久走”ですので、ゆっくりとリズムよく漕いで長持ちさせるのがコツです。

水の上をスムーズに滑るように漕ぐこと良いですよ。

まずは波のないところから初めて、徐々に波に近づいて言ってくださいね。

あとは人の少ないところで練習しましょう。

最初はパドリングで自由に動けないので、危険な状況になった時に反応出来ません。

出来るだけ人の少ない場所と、初心者だけで固まらないようにしてください。

ボードなどが当たってしまう危険性もありますので。

あとはあまりにも浅瀬でやるのも危険です。

波に巻かれて下の砂にぶつかると結構痛いですよ。

まずはパドリングを頑張るのが上達の近道ですのでいっぱいパドリングしてくださいね。

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